会社の月1回の全体会議の中でストレングスファインダーの研修会を開催しました。
ストレングスファインダーとは強みを活かして経営力を向上させる1つの手法です。
人それぞれ強みがあり、その強みを社員全員が知って共有することで、強みを活かした経営を
行っていきます。今回は後継者の学校のパートナーの知識さんに講師として来て頂き、
皆の強みについて説明していただきました。
うちの会社の特徴は調和性をもっている方が多かったということです。それぞれの強みを尊重し発揮できる
環境を作っていくことで、もっと会社がよくなるしお客様のお役に立てるのだと確信できました。
ちなみに私はポジティブや最上志向といった強みが上位に来ていました。
確かに考えてみると自分自身、新しいことにチャレンジしたりより良いものを求めたいと思う気持ちが
強いのはこういう理由からなんだと納得しました。
受けてみるといろいろな発見もあり面白いですのでご興味がある方はこちらの本を読んでみて下さい。
高浜 亮
posted by takahama at 00:00| 熊本 ☔|
社内研修
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