2016年06月22日

消費税研修

毎朝火曜日8時より、事務所内の研修をやっています。
講師を決めてそれぞれで課題を決めてやるのですが、先日の火曜日は消費税でした。
 10%への増税は2年半延期となり、平成31年の10月になったのですが、その内容を知れば知るほど、煩雑となっており、実施された時のことを思えば、大変ということしかないですね。
 5%の増税の際、国税と地方税に分けられているのですが、このたびの改正で、その8%の中でも、地方税への割合が変わり、2種類の8%となります。
さらに、食品は8%のままですので、そのうちのどれが8%となるのか、細かく分けられております。
 細かく分けなければ、判断がばらばらですので、細かければ細かいほど、悩む必要はなくなりますが、それでも悩むケースが出てきます。
 例をあげますと、水道水とペットボトルの水、10%と8%と分かれます。(同じ水なのに…)
 それにしても、面倒ですね。
 さらに平成33年4月からは、インボイス方式が採用され、仕入れたものが、課税業者から仕入れたのか、免税業者から仕入れたものなのかで、課税仕入になったり、ならなかったり、さらに実務は煩雑となります。
 レシートにも8%、10%を分けて表示されますので、入力も分けて入力する必要が出てきます。
 実施されるまで少し時間がありますので、その間に、研修等を実施して、実務担当者の方に理解していただきたいと思います。

 平等のように見えても実際、不平等なような気がします。
 無駄な歳出費をおさえてから、増税していただきたいものです。

中村
 
posted by takahama at 09:41| 熊本 ☔| 成功している会社はここが違う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする